2020年4月14日火曜日

自己紹介



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はじめまして(*'ω'*)さっちんです。

41歳で結婚し、すぐに不妊治療を始めました。
主人は当時48歳で再婚。前の奥さんとも子どもはできなかった(若い時の結婚だったので?治療どころか検査もしなかったそう)こともあって、もしかしたら男性不妊かもしれないし、お互いの年齢のこともあるから治療は早いほうがいいだろうって。
同世代の友達で、子ども欲しいから早く治療したいのに旦那さんが嫌がって協力してくれないって悩んでる子もいて。そんな話聞いたら、自分から病院行こうと言ってくれたうちの主人は本当にいい人だな~なんて♡

でもね、私は思ってたんです。まだ自然妊娠だってできるかもしれないし、ちょっと治療すればいけるはず。まぁそれで厳しかったとしても・・・

「体外受精すればすぐできるでしょ」

甘いわ。ほーんと甘かった。
でも、ほんとに失礼な話、不妊治療している人は婦人科系のトラブルを抱えているんだろうなと思ってました。私はどこも異常ないから大丈夫だと本気で思ってた。41歳という自分の年齢を完全に無視しているおめでたさ。もうほんと、恥ずかしい。

日本生殖医学会によれば、女性の場合37歳から44歳の間のどこかの時点で卵子そのものの妊孕性(赤ちゃんを作る力)が消失(!!!)するんだとか(;゚Д゚)
だから一日も早く治療を始めること。それしかないんだそうです。

いつまで頑張ればいいのか、どう頑張れば正解なのかもわからない。
そんな暗くて長ーいトンネルのような不妊治療。
それでも、次こそはできるかもしれないと、希望を捨てずに頑張り続けることが私たち夫婦にとって幸せなのか不幸なのか。今はそれもまだわからなけれど。
でもやっぱり、頑張ってよかったと言える日がくることを信じて進みたい。


挑戦は始まったばかりだ。

私たちはまだ頑張れるのだ。

自己紹介というより決意表明になりましたが(笑)
よろしくお願いします(⋈◍>◡<◍)。✧♡



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