2021年5月1日土曜日

採卵周期⑭~出戻りを決めました~

  
2018年1月 K病院にて初めての不妊検査
2018年2月 採卵キャンセル→M病院に転院
2018年5月 採卵&体外受精→受精せず
2018年7月 採卵&顕微授精→成長ストップ
2018年10月 採卵&顕微授精→新鮮胚移植→陰性
2018年12月 凍結胚移植→陰性
2019年1月 Yクリニックに転院
2019年3月 採卵&顕微授精→新鮮胚移植→陰性
2019年5月 採卵&顕微授精→成長ストップ
2019年7月 採卵&顕微授精→受精せず
2019年9月 採卵&顕微授精→凍結胚移植→陰性(hcg3.8)
2020年2月 採卵&顕微授精→凍結胚移植→陰性(hcg7.1)
2020年6月 採卵&顕微授精→凍結胚移植→陰性
2020年10月 採卵→成熟卵なし
2020年12月 採卵&顕微授精→凍結胚移植→陰性


↑↑クリックすると各周期に移動します↑↑



こんにちは(*'ω'*)さっちんです。

タイトルにあります通り、出戻りを決めました。
あ、離婚じゃないですよ(笑)
クリニックの出戻りです(*‘∀‘)

感染防止のために高速バスは使わず、自分で運転して行こうと決めたのは私。
そして、往復5時間の運転に思った以上に疲弊したのも私。

それでもまだ結果が良ければ頑張ったのかもしれないけれど。
たった2回だからもうちょっと粘った方がいいのかもしれないけれど。


もうね…


さっちん疲れちゃったのさ(;´∀`)あーしんど



せめて新鮮胚移植までできてればよかったんですがね。
心が折れた&体も疲れちゃったので、もう通うのしんどいな~と思って。

主人に言うと、また元のYクリニックに戻ろうかって言ってくれましたので、はい戻りますと即決しました(*´з`)


一度転院したクリニックにまた戻るのって、ちょっと勇気がいるけどね。
いいんです。
図太くいきます。


ということで、Yクリニックに電話したところ、受付のお姉さん(といっても絶対年下(笑))が対応してくれまして。
「県外に出られているので念のため2週間はあけて頂いて、その後、今まで通りネットか電話で予約してお越しくださいね。
ご丁寧にご連絡ありがとうございます。
またよろしくお願いします。」ですって( ;∀;)
なんていい人なの♡


そして、若干3ヵ月の間だけでしたが、色々と検査もしてもらったので、紹介状を書いてもらいにハナブサへ。
用件はあらかじめ電話しておいたので、前回の採卵と培養の結果を改めて説明してくれて、すぐに紹介状作ってくれました。

結果が出なかったのは残念だったけど、先生も培養士さんも看護師さんもみんな丁寧でいいクリニックだったな〜
もっと長く通って色々試してみたらうまくいったかもしれませんが。仕方ない。

ハナブサが最後になるはずだったけど、もう一度Yクリニックで頑張りますᕙ( • ‿ • )ᕗ




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「卵子の質をぐーーーっと上げてくれるのはL-カルニチン」と言われて以来、ずっと飲んでます♪

L-カルニチンは、肝臓で合成されるアミノ酸の一種で、その優れた抗酸化作用によってミトコンドリアを活性化させ、卵子の成熟率を上げたり精子の運動率を上げる等の報告があるそうです。







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