2021年2月12日金曜日

採卵周期⑬~子宮鏡検査&子宮卵管造影検査~


2018年1月 K病院にて初めての不妊検査
2018年2月 採卵キャンセル→M病院に転院
2018年5月 採卵&体外受精→受精せず
2018年7月 採卵&顕微授精→成長ストップ
2018年10月 採卵&顕微授精→新鮮胚移植→陰性
2018年12月 凍結胚移植→陰性
2019年1月 Yクリニックに転院
2019年3月 採卵&顕微授精→新鮮胚移植→陰性
2019年5月 採卵&顕微授精→成長ストップ
2019年7月 採卵&顕微授精→受精せず
2019年9月 採卵&顕微授精→凍結胚移植→陰性(hcg3.8)
2020年2月 採卵&顕微授精→凍結胚移植→陰性(hcg7.1)
2020年6月 採卵&顕微授精→凍結胚移植→陰性
2020年10月 採卵→成熟卵なし
2020年12月 採卵&顕微授精→凍結胚移植→陰性

↑↑クリックすると各周期に移動します↑↑



こんにちは(*'ω'*)さっちんです。 

先日、子宮鏡検査と子宮卵管造影検査をしてきました。
子宮の形態異常やポリープなんかを調べてくれます。
着床を阻害している何かがあれば、それに対して治療すれば前進するので、何か問題が見つかってほしい気持ちもあるけれど。
でも絶望的な問題だったら怖い(;'∀')
やっぱり異常なしがいいなぁ。なんて勝手なことを思いつつ。

胚移植やERA検査でカテーテル?チューブ?を入れる時はこれまでも子宮の入り口が狭いらしく入りにくくて大変だったんですが…
今回はどうでしょうか…スイっと入るかしら…



やっぱり痛かった!!( ;∀;)


いやー激痛ってほどじゃないですがね。
先生もかなり手こずっていた感じでした。

でも入ってしまえば楽勝です。
画面に映しながら検査してくれるので、私も一緒に画面を凝視。
自分の子宮の中なんて、初めて見ました( ゚Д゚)
見た感じ、ポリープとかはなさそうだけど、どうだろう?
そして、卵管への入り口は、素人が見てもわかるくらい、小さかった~( ;∀;)
あーこりゃ人工授精でも無理だったな。
最初から体外で正解だったんだな~としみじみ。

そしてそのまま、子宮卵管造影検査へ。
造影剤が入っていく感じは、何とも言えない変な感じでした。
生理痛みたいな感じ?でもこのくらいは余裕です。
あっという間に終了でした(*‘∀‘)


結果としては、ポリープなどもなく、子宮内部は異常なし。
卵管の入り口は狭いし、卵管もだいぶ細いけど、一応通ってるらしいです(笑)
自然妊娠や人工授精だと大変かもしれないけど、体外受精なので問題ないですが。


あと、初診の時に採血した結果も出てました。
感染症は私も主人も問題なし。
FSHは11.7で、以前「もう高刺激はできない」と言われた時は15くらいだったので
少しは下がったけど、まぁ低刺激だろうね、という感じ。
44歳だと、こんなもんだそうです。
そして今さらながら初めて測ったAMHの結果は0.55でした。
これも、年相応だそうです(*´з`)
まぁ毎回1個か2個しか採れないことを思っても、予想通りかなぁ。
いやほんとはもうちょっと高いと嬉しかったけど(笑)

ということで、初めての採卵も低刺激で決定しました。
今までクロミッドだったので、薬を変えてみましょうということで、レトロゾールで挑戦してみることになりました。
私に合ってくれるといいな(*‘∀‘)

次の生理がきたら、いよいよ英での採卵周期がスタートです(*'ω'*)



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