2021年6月28日月曜日

採卵周期⑮~移植に向けて~

     
2018年1月 K病院にて初めての不妊検査
2018年2月 採卵キャンセル→M病院に転院
2018年5月 採卵&体外受精→受精せず
2018年7月 採卵&顕微授精→成長ストップ
2018年10月 採卵&顕微授精→新鮮胚移植→陰性
2018年12月 凍結胚移植→陰性
2019年1月 Yクリニックに転院
2019年3月 採卵&顕微授精→新鮮胚移植→陰性
2019年5月 採卵&顕微授精→成長ストップ
2019年7月 採卵&顕微授精→受精せず
2019年9月 採卵&顕微授精→凍結胚移植→陰性(hcg3.8)
2020年2月 採卵&顕微授精→凍結胚移植→陰性(hcg7.1)
2020年6月 採卵&顕微授精→凍結胚移植→陰性
2020年10月 採卵→成熟卵なし
2020年12月 採卵&顕微授精→凍結胚移植→陰性


↑↑クリックすると各周期に移動します↑↑



こんにちは(*'ω'*)さっちんです。 

今周期、もしまだ卵巣が腫れてたら採卵は1ヵ月お休みになるので、少しでも早く妊娠するためにも移植をと先生は勧めてくれていました。

でも、もしまた化学流産したら、本当になかなか腫れが引かなくて4カ月お休みなんてこともあったので、もうそんなにお休みなんてしてる時間はない!と、化学流産こわさに貯卵を希望する気持ちもありつつ。
とりあえず腫れてなきゃ採卵でいいんじゃない?
なんて、かすかな希望も捨てずに待つこと半月。

25日に生理がきたので内診してもらったら、案の定、まだしっかり腫れてました(´Д`)
しかも腫れがひどくなってるような( ;∀;)


主人もあれからずっと考えてくれてて、でももうどっちがいいのかわからなくなってきたみたいで、最終さっちんに任せるって(;'∀')オーイ


んで。
採卵にも年齢の限界があるけれど、妊娠だって年齢を重ねればその分リスクも大きくなる。
私たちの望みは卵を貯めることではなく、無事に赤ちゃんを産むことなんだから、母子ともに健康に出産という点からも少しでも早く移植をするのがいいと思う。

というさっちんの思いを尊重してくれることになりました。
でももし今回も化学流産したら、もう絶対に次からは貯卵という約束です。



ということで、まずはプレマリンを飲んでD10に黄体ホルモンが出てなかったら移植、という流れになりました(*‘∀‘)


だいじょうぶ。
ちゃんと着床できることを信じよう( ˘ω˘ )



あ、ちなみに今回無事に胚盤胞になってくれた3BCちゃんがこちら↓




















うーんぼんやりしてます( ̄ー ̄)

いいの。見た目だけのことだから。←言い聞かし中





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「卵子の質をぐーーーっと上げてくれるのはL-カルニチン」と言われて以来、ずっと飲んでます♪

L-カルニチンは、肝臓で合成されるアミノ酸の一種で、その優れた抗酸化作用によってミトコンドリアを活性化させ、卵子の成熟率を上げたり精子の運動率を上げる等の報告があるそうです。







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