2018年2月 採卵キャンセル→M病院に転院
2018年5月 採卵＆体外受精→受精せず
2018年7月 採卵＆顕微授精→成長ストップ
2018年10月 採卵＆顕微授精→新鮮胚移植→陰性
2018年12月 凍結胚移植→陰性
2019年1月 Yクリニックに転院
2019年3月 採卵＆顕微授精→新鮮胚移植→陰性
2019年5月 採卵＆顕微授精→成長ストップ
2019年7月 採卵＆顕微授精→受精せず
2019年9月 採卵＆顕微授精→凍結胚移植→陰性(hcg3.8)
2020年2月 採卵＆顕微授精→凍結胚移植→陰性(hcg7.1)
2020年6月 採卵＆顕微授精→凍結胚移植→陰性
2020年10月 採卵→成熟卵なし
2020年12月 採卵＆顕微授精→凍結胚移植→陰性
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こんにちは(*'ω'*)さっちんです。
判定日より前、BT10くらいだったか、検査薬は真っ白なままだから、今回も無理そうだと主人に伝えました。
泣くこともなく、淡々と。
すると、いつものように「そうかぁ、残念だけど、また次がんばろうな」と、よしよししてくれた。
その次の日だったかな、普段から主人が兄のように慕う人から、たまたま電話があったみたいで、最初は普通にしゃべってたんだけど、途中でいきなり、泣き出しちゃって( ;∀;)
別に聞き耳たててたわけではないけれど、小さなお家なもんで（笑）
相手もビックリしてただろうけど、さっちんもビックリするわよ(>_<)
何があったんかと思ったら、泣いたのは今回の移植のことだったみたい。
そして、理由は、またダメだったことに対してというよりも
「奥さんが本当に頑張ってるのに、僕は何もしてあげられなくて」って。
それを聞いて、さっちんの涙腺も崩壊しました。
そんなことないよ。
本当に、いつもいっぱい協力してくれて、移植したら家事も全部してくれて、さっちんが落ち込んだりイライラしてたら慰めてくれて。
お金のことも、今はいくらかかっても、また稼げばいいんだからって。
安心して不妊治療ができるのは、あなたのおかげです。
もうすぐ45歳。
治療を始めた頃は、助成金の対象になってる43歳まで頑張ろうと思ってた。
治療すればすぐできると思ってたから。
43歳になったら次は、漠然と45歳までかな、と思った。
そしてもうすぐ45歳。
ハナブサで45歳ギリギリの採卵で妊娠した先輩は、その後2人目を希望してまた採卵してたけど、47歳になった時に、もうやめましょうって先生に言われたらしい。
採卵のタイムリミットは、46歳までなのかな。
もちろん人によるんだろうけど。
しかも、その先輩が言うには、44歳の1年はいったん妊娠率がぐっと下がるらしい。
それを超えて45歳からまた不思議と確率が上がるんだとか。
実際に先輩がそうだったみたいだけど…
ほんまかいな(￣ー￣)
でも、そんなわずかな希望でも、まだ残されてるなら。
まだもう少し、頑張ってみようと思います。
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「これを飲めば胚盤胞になります！」
なんて言ったら誇大広告で訴えられそうですが（笑）
少なくとも私にとっては、そのくらい効果のあるサプリ♡
飲んでる時と飲んでない時の差がすごいです。
まぁ、当たり前ですが、個人差がありますです(*'ω'*)
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